プログラミング言語はいくら勉強しても虚しい。
プログラミング言語は、とても栄枯盛衰が激しく、
いまいくら持て囃されていても、遠くない将来、廃れる可能性が高いのだ。
そういう自転車操業的な勉強ではなく、じっくりと勉強するに値するのがアルゴリズムだ。
アルゴリズムで有名な教科書は何冊かあるが、MITの
"INTRODUCTION TO ALGORITHMS"はとりわけ有名だ。
和訳が近代科学社から3分冊になって出ているが、残念ながら3冊目は旧版の翻訳である。
本の存在は前から知っていたが、立ち読みを除くと読んだことがない。
と思いながらネットで調べていたら、
MITのこの本を教科書に使っている講義がビデオ公開されていたのである。
ということで、早速偽学生をやってみた。
講義の内容もさることながら、授業のための資料がPDFで大量に用意されている。
もう、このPDFがあれば、教科書は不要ではないかと思われるくらい大量にある。
1回の講義に50ページものPDFがあったりして、大変なものだ。
日本の大学で、ここまで力を入れてアルゴリズムの講義をやり、
さらに講義をここまで公開をしているところがあるだろうか。
日本の大学の講義の公開れべるは、まだまだほんの申し訳程度に過ぎない。
これでは確かに大差がつくのは明らかだ。いや、差が広がるのが明らかだ。
by 藤原
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