2008/10/30 07:18:00
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20081029AT2C2902529102008.html
金融庁は29日、株式の手当てを伴わない空売り手法である「ネーキッド・ショート・セリング」を禁止するため内閣府令を改正した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2008102800239
また、金融庁と証券取引等監視委員会、東京証券取引所は28日から、過去の空売り規制に関する違反の有無を共同で調査することを決めた。
貸し株による空売りは同じ1株をいくらでも空売ることができたため、機関投資家(証券会社自身を含む)による過剰な投機を生んできた側面がある。
今回の規制は実株を使った空売りを規制するものではないので、
マーケットにも好意的に受け入れられるのではないだろうか。
過去の事例に遡及することを示唆している点も、
業界に強いメッセージを発したと受け止めるべきだろう。
1306でも仕込んでみますか...<投資は自己責任にてお願いします。
2008/10/26 14:32:00
現時点ではまだ詳細について書けないのですが、
仮称「インデックス投資イベント」の打ち合わせに出席しました。
具体化に向けて着実に前進しているということのみご報告します。
どのような開催方法になったとしても、
「投資家自身の手で投資環境を改善する」という大目的は外さないつもりです。
もう少し具体化しましたら読者の方に真っ先にお知らせします。
ご期待ください。
2008/10/24 07:32:00
翻訳をしている同僚に、「投資用語でcounterpart riskって何だろ」と訊かれた。
「利益相反のことかな?」などと的外れな答えをしてしまったので調べてみた。
(利益相反はconflict of interestの訳語です)
日本では「相手方リスク」とか「カウンターパーティーリスク」という訳語が使われているようだ。
http://tennisnotsubo.blog75.fc2.com/blog-entry-52.html
最近いろいろなスワップをみかけますが、スワップとはどこでも「契約」であり、カウンターバーティーリスクが存在します。契約を結んだのはいいが、結んだ相手先がなくなっていた・・・なんてならないよう、どこの会社でも、相手先の格付けに条件をつけています。
上記を読むと、
オプション取引などの取引で相手方に起因するリスクのことを指すらしい。
一つ勉強になりました。
2008/10/22 19:37:00
(この記事はJR東海のエクスプレス予約の続きです)
- さて、カードが届いたのでさっそく予約してみた。東京から新大阪まで片道の新幹線指定券を購入して13,000円だった。(ここで「おや?」と思ったあなた、あなたは鋭い!)
- 乗車券は往復の方が安いので、(航空会社のマイレージが貯まる)別のクレジットカードを使ってJR東日本の駅の「びゅうプラザ」で購入した
- 手順2.の往路の乗車券で乗車して、東京駅の東海道山陽新幹線乗り場でエクスプレス予約の受け取りを行った
- 受け取り機にJR東海のクレジットカードを挿入すると、「ここまでの乗車券を挿入してください」という表示が出た
ここで手順2.の乗車券を挿入すると、何度挿入してもエラーになってしまう。
- 駅員に聞いてみると、手順1.で買った指定券はEX-ICカード専用の指定券であり、手順2.で買った往復乗車券とは併用できないという驚愕の事実が判明した
駅員の説明によると、手順1.の指定券または手順2.の往復乗車券のどちらかをキャンセルするしかない、とのことだった。この原因は以下。
- エクスプレス予約で1名の場合、デフォルトでEX-IC予約が選ばれる
私がとるべきだった正しい方法は以下。
- エクスプレス予約の途中の画面で、デフォルトで表示されているEX-IC予約を、手動で「e特急券」という種類に変更する必要がある!!!
これがその予約画面だが、赤で表示されているEX-ICサービス申し込み画面ですなる文字の本当の意味を、初めて予約するユーザーの何人が理解できるだろうか?
しかもクレジットカードこそ数日で届いたものの、EX-ICカードなるものはいまだに届いていない。駅員の説明によると「会員専用サイトで申し込まなければ届かない」とのことなので、もしそれが本当ならデフォルトをEX-ICサービスとしている予約画面は最低の設計と言わざるを得ない。
結局その場でEX-IC予約をキャンセルしてキャンセル料300円を支払った。
キャンセル料300円は大損であった。ドケチにあるまじき失態だ。
あまりにも呆れたので駅員の前でEee PCを広げて、
「間違うかもしれないので画面を見ながら確認させてもらえませんか」と言って再度予約した。これが正しい「e特急券」の画面である。東京-新大阪の「のぞみ」指定席特急券は4,690円だった。つまり手順1.の13,000円は運賃を含んでいたのである。
追記: エクスプレス予約のサポートに電話してみた。駅員が言った「キャンセルするしかない」は間違いで、発券前ならEX-IC予約をe特急券に変更できるそうだ。もしそれが本当なら、JR東海による駅員の教育不足で客が損害をこうむったことになる。どちらにせよひどい話だ。
2008/10/19 15:10:00
新幹線を使う予定があり、ネットでいろいろ調べてみた。
結論としてはJR東海のエクスプレスカードを申し込んだ。まとめは以下。
- ○ 新幹線をネット予約すると割引になる
- × 専用のクレジットカードが必要
- ◎ 座席表を見ながら席を確保できる
- × 年会費1050円が必要
- ○ 貯まったポイントでグリーン車に乗れる
- ○ クレジットカードの発行が迅速
- × デフォルトでEX-IC予約が選ばれてしまう
ドケチ的観点からは、貯まっているANAマイレージを使うとか、
金券ショップで回数券を買うとか方法はいろいろある。
JR東日本管内の新幹線ならモバイルSuicaで入場できるし、
割引率も金券ショップで回数券を買うのにひけをとらない。
JR東海ではエクスプレス予約というサービスを行っているが、
エクスプレス予約を利用するためには専用のクレジットカードが必要になる。
エクスプレス予約のいちばんのメリットは座席表を見ながら席を選べるということだ。座席表画面にはトイレの位置なども表示されるから、(そんな人はあまりいないだろうが)例えばトイレに近い席を選ぶこともできる。
欠点は年会費1050円をとられる点。割引率や入会特典と比較して検討すると良いだろう。
東海道山陽新幹線での出張が多いビジネスマンにはメリットが多いかも知れない。
貯まったポイントでグリーン車に乗れるというメリットもある。
航空会社のマイレージで一つ上のクラスのシートにアップグレードできるのと似たサービスだ。
申し込んだクレジットカードだが、発行に何週間もかかったのでは使うチャンスを逃すのではないかと思っていた。
ところが、10月15日にネットで申し込んだら18日には本人限定郵便の通知が来ていた。
申し込んでから2営業日以内には発送されていたことになる。非常に迅速で驚いた。
いわゆる「在確」(本人の存在確認のための電話等)はなかった。
追記:
出張の必要があったので実際に使ってみた。
1名予約の場合のデフォルトはEX-ICカードが選ばれてしまうのだが、
この顛末は別項にて。→「エクスプレス予約の罠」
2008/10/10 04:42:00
インデックス投資交流会の二次会で出た話題で、
いまお金を使わずに我慢して貯蓄や投資をしたとして、
いったいいつ使うのか、というのがあった。
たしかに、金を使いたいのに我慢して貯蓄や投資をしたとしても楽しくないだろう。
そのときは2ちゃんねるの「ドケチ板」のことを話した。
ドケチ板住人のドケチ自慢は何かを我慢しているというわけではなく、
実に楽しそうなのである。
投資も同じで、我慢して貯蓄したり投資したりするのではなく、
貯蓄や投資を楽しめないと長続きしないのではないだろうか。
話題は変わるが、相変わらず様々なダイエットが流行している。
ダイエットのためには何かを犠牲にして我慢しなければならない、
という考えが大勢を占めているのではないだろうか。
そうした大多数に異議を唱えるのが夏目祭子著「ダイエットやめたらヤセちゃった アンチダイエット スリミングの魔法」だ。
長年多くのダイエット法を試し、
また広告代理店でダイエット広告の裏も知り尽くした著者が明らかにするダイエット商法のからくりや、
その罠から逃れる方法については本書を読んでいただくとして、
ダイエットのもっとも良くない点は食べることに罪悪感を持たせることにある、
と著者は主張する。
この心理の罠を見破りそこから離れることが自分の体を取り戻すことにつながる。
アンチダイエットとはあらゆるダイエット法から自由になることであり、
食べることに罪悪感を持たず、
ごはんをおいしく食べられるようになる、
ということである。
金を使いたいのに我慢して節約したり貯蓄したり投資したりするのではなく、
あらゆる投資法から自由になって、
節約したり貯蓄したり投資したりするのを楽しむのが本来ではないだろうか。
投資の第一の目的は(経済的)自由を得ることなのだろうから。
2008/10/05 21:25:00
ご参加いただいた多くの皆様ありがとうございました。
当日お手伝いいただいた皆様、二次会幹事をお願いした方、
参加者の皆様のおかげで今回も無事開催を終えました。
興味を持つ読者は少ないと思うが、
交流会の感想は参加者の皆さんにお任せして、今回は運営の舞台裏を少し書いてみたい。
第1回は銀座でバーを借り切って開催したので、
やることは通常の飲み会の幹事と同じだった。
このときは「ぐるなび」の「おまかせ幹事さん」というサービスを使って、
予算と人数と地域を入力して店の候補をいくつかピックアップした。
参加人数は50人と決め、50人で貸切りできる店を選んだ。
会社の帰りに下見をして、
ロケーションと店の雰囲気から日比谷バー銀座8号店に決めた。
原価率を考え、
当日キャンセルを1割までとして会費を決めた。
女性の会費を安くするという戦略も考えられるが、
特に女性を多く集める意図はないので男女同額とした。
貸切りの飲み会形式で行う場合、どうしても会費が高くなる傾向がある。
第2回はもっと気軽に開催できるやり方でやろうと思った。
勤務先の会議室を借りて宅配寿司やピザを利用すれば、会費はもっと安くあげられる。
ただし会場の制約で人数は少なくなる。
だが開催しやすい分、頻繁に開催できるという利点もある。
このスキームで開催すれば何度でも開催できるのだが、
同じやり方でやるのは面白くないというのが主催者としての感想だ。
そもそもインデックス投資家向けのトークイベントをやりたかったのが原点なのだから、
次回はトークイベントを開催するのが良いのではないかと思い始めている。
問題はイベントプロデューサーとしてどの程度のリスクをテイクできるかだが、
スポンサーなして120人規模のイベントを開催して来た経験はある。
2008/10/05 08:24:00
日本の民主党が外貨準備を減らと言っている傍ら、
日本の米国債保有残高が減っていたとの記事を読んだ。
http://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/200810040000/
2006年から2008年にかけて52億ドルも減らしている。
個人的に米国債に集中するのは良くないと思っているので良いニュースだ。
2008/10/02 07:29:00
10/04の交流会ですが、今回キャンセルが多かったので、若干名を追加募集します。
定員に達し次第締め切ります。
http://popokilani.com/index.cgi/paina/party?code=index02
お申し込みは上記からお願いします。