2010/07/02 20:28:00
A1プリンタが導入され、色々大きなものを印刷して楽しんでいる。
しかし、A1用紙に印刷するときには、用紙を1枚毎に手差ししないといけない。
A2以下なら、トレーに突っ込んでおけば、勝手に何枚でも印刷かのうだ。
Windowsから普通に印刷するのはできていたのだが、
このプリンタの重要な導入目的が、巨大な新聞用紙大のポストスクリプトの印刷なのだ。
それで、プリンタをつないでいるWindowsサーバにPostScript用のソフトと入れて動かしてみた。
これがなかなか大変なのだ。
勝手に拡大してくれて、用紙に収まらない。
A2にぴったりになるように用意したPSファイルをA2に印刷したら収まらなかったので、A1用紙に印刷させてみた。そうしたら、もっともっと拡大されて印刷され、さらに収まらなくなってしまった。
あれこれやったが、どんどんおかしくなってしまった。
試し印刷といっても、A1, A2 に印刷していると時間もかかるし、インクの減りも半端ではない。
それで、プリンタのサイズ関係の調整のところで、「無調整」を選択してみた。
するとどうだろう、今までの苦労が何だったのだろう、あっさりと希望通りに印刷できてしまった。賢くないモードを選ぶのが一番のようだ。PostScriptでちゃんと日本語フォントも表示できていて、何も問題はないようだ。めでたし、めでたし。
2010/06/25 21:48:00
明日は、東京大学駒場にて、Androidのお祭りだ。
元々はいっぱいAndroidで遊ぶ予定だったのだが、遊びのつもりで始めた遊び、パズルがはやってしまって、どんどん雑誌や本を作らなくちゃいけなくなって、いまはそっちが忙しい。Android上で動くパズルを作って一儲けなんて話もあったのだが、やっている暇が無い。社内を見回しても、今はとても忙しく、仕事が溢れ返っている。
月例などの定期ミーティングには参加していないが、大きなイベントには参加したいものである。参加するには名刺が必要だ。それも、会社の普通の名刺を出すのでは格好悪いではないか。普通では入手不可能なような名刺でないといけないのだ。
ということで、夕方から名刺作りを始めた。画像を作って並べて印刷してみると、うまく印刷できない。あれこれやって、最初の方針を捨てることに、簡単で印象の強い画像に差し替えた。もちろん、その画像はパズルの問題なのだが。
会長には面が割れているので、会長の基調演説はちゃんと聞かないといけないのだ。
こういう勉強会というかお祭りに参加すると、自分でコツコツ勉強しなくても、居るだけでなんとなく技術の流れが分かるのだ。いや、分かった気になれるのだ。
そういえば、会社のビルの1階に入っている出版社も協賛企業だったので、先日お土産をもって挨拶にに行ってきたのだった。
さて、これから明日の土産を作らねば。間に合うだろうか。
2010/06/19 17:53:00
105個のナンプレが重り合った巨大なナンプレを、制約プログラミングsugarで解いてみた。
9×9の普通の問題は瞬時だったが、巨大になった場合、速度はどうなるのか非常に興味のあるところだ。
ナンプレの問題から制約プログラミングsugarのプログラムに自動変換するプログラムをいただいて、それで変換してから実行してみた。
そうしたら、動かなかった。というのは、最近ちょっと動かしていなくて、こちらのバージョンが古過ぎたので、バージョンアップをしてから実行した。
Thinkpad X61/Ubuntu での実行で、17秒で解けてしまった。速い。
こんなに速いのなら、もう面倒な手筋なんてものをプログラムで書く必要はないように思える。単に解くだけが目的だったら、sugarで十分だろうか。これで不十分なほどの問題を作ったら、もう人間が解けるパズルの規模を越えているだろうから、作ることの意味がなくなるのだ。
2010/06/16 16:14:00
昨日は、関西の某国立大学の教授に会社に来ていただいて、出張授業をしていただいた。
内容は、Jリーグの組み合わせを決めたりするために使われるようなタイプのソフトについてなのだ。どこで、どことどこが対戦するかを決めるのはなかなか大変なのだ。サッカー場だって、いつでも自由に使える訳ではない。延々とアウェイを続けさせてはいけない。それだけではなく、海外の試合の影響も考えなくちゃいけないようだ。その他、いっぱい込み入った条件があって、それを満たす組み合わせを何とかしなくちゃいけないのだ。
同様のことは、いろいろある。身近なところでは、授業のスケジュールだろうか。先生の数、教室の数、同じ教科が固まり過ぎてもいけないし、うまくバランスを取るのは大変だ。
ほかにもいっぱいこういうのはある。全部を完全に満足するのは難しいので、できるだけ満足度を高めるにはどの組み合わせがよいかとかだ。
こういう問題を解決するためのソフトウェアを研究している教授がおとずれて、社内でセミナーを行ってもらったのだ。といっても、とっても小さな会社だし、目の前の仕事に追われているのと、昼間しか時間が取れなくって、参加者はポツリポツリであった。
でも、まあ、個人的趣味であれ、仕事であれ、そういうプログラムを使っている社員もなぜかいたりする珍しい会社なのだ。
講義のお礼として、105合体ナンプレというものをA1サイズの用紙に印刷してお渡ししたのであった。この巨大な問題も制約プログラミングでちゃんと解けるはずなのだ。ちょっと自分でプログラムを作る気にはなれないのだが、そんなに難しいものでもなさそうだ。
2010/04/30 14:59:00
このところ、Ubuntu上のEclipse上でJavaのプログラムをいじっている。
そして、Javaのプログラムから、PostScriptとXMLをいじっている。
PostScriptはテンプレートを自分で延々と書いて、Javaでデータを埋め込んでいるのだ。埋め込む量が、ときには1万行を越すこともあるが、いまどきどうということはないだろう。
XMLは、とうてい人間様が直接いじるような代物ではないので、ツールを使ってJavaのプログラムを自動生成して使っている。非常に簡単なXMLなのだが、勝手に1万行にも及ぶソースプログラムを吐いてくれる。
さて、そんな状況でEclipseを使っているが、急にEclipseがキー入力を受け付けなくなってしまった。何か変な操作でもしてしまったのか。何もしないのに、勝手に変なことが起きるだろうか。まあ、起きても不思議ではない。
メニューなどは反応してくれるのに、Javaファイルの編集がまったくできなくなるのだ。
あれこれ調べたら、
Ubuntu/Eclipse でエディタが動かなくなったときの対応
右クリック → Input Methods → SCIM Input Method
で直った。やれやれ。