1.当社の企業理念を継承する者であること 応援する  http://shyosei.cocolog-nifty.com/shyoseilog/2005/02/82_313d.html
2005/02/27
「社長の条件」といえば、この種のセミナーは多いし、書籍も多数存在する。
内容は重複しているだろうが、私が思うところの「社長の条件」を列記してみよう。
当社のような零細な企業を継承する社長という前提があるので、
一般的ではないかもしれない。ままよ、思いつくままに、書くことにする。
ここに書くことは、
後で訂正したり削除したり追加したりすることにもなるかもしれない。
1.当社の企業理念を継承する者であること
当社は、設立に当たって「最新の科学技術を万人のために」というスローガンを掲げた。
生意気なスローガンだが、ささやかとはいえ、
その目的に沿った活動をしてきたと自負している。
このスローガンは当社の企業理念を示している。
この理念を継承する者は、
手段方法が違っても当社の社長になる資格の一つを持っていることになるだろう。
逆にこの理念以外の企業理念を持つものは、別の新会社を設立すべきだろう。
よくも悪しくも、当社はこの理念の下に顧客も協力会社も支援者も集まっている。
企業理念を変えれば、これらの資産を活用することは困難であり、
むしろイメージを一新した新会社を立ち上げるほうが有利となるに違いない。
従来の企業理念をよりよく実現しようとするならば、
現有の資産(顧客、協力会社、支援者、・・・)は大いに役立つに違いない。
該当者が多ければ、よりよく実現する者が後継者に選ばれる公算が高くなる。
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