(3)組織と個人 応援する  (3)組織と個人
組織は、志(こころざし、目的)を同じくするものが構成し、維持するものである。
個人は組織の目的に貢献して、その組織に所属することが許される。
個人は、家族や学校や企業や行政組織に貢献することによって、
生活の糧と安全を組織から与えられている。
個人がその組織に貢献しなくなったり、組織にとって害毒を与えるようになると、
組織は自然にその個人を排除する。
個人はもはや望んでもその組織にはいられない。
別の組織に移動してゆくのである。
個人は迎えてくれる組織なしには、ほとんど生きてゆくことが出来ない。
隅田川の河原の青テント村にも、厳然としてルールがあり、組織が形成されている。
ましてや、家族や学校や企業や行政組織にもルールがある。
どの組織にも参加できない個人は、やがて生存の手段を得ることが出来なくなり、
安全も保証されないので、生命の危機に瀕し、
場合によっては生存を断たれてしまう。
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