「社会貢献と見返り」の陥窄 応援する3-1.「社会貢献と見返り」の陥窄
「社会貢献と見返り」は組織存立の重要条件である。
(例1)
「日本放送の経済価値を上げる」+「株主利益」は
「社会貢献とその見返り」か。
「日本放送の経済価値を上げる」は関係者だけの部分的最適化で、
社会的最適化ではない。
つまり、「日本放送の経済価値を上げる」+「株主利益」は、
「社会貢献とその見返り」のように見えて、
「見返りと見返り」だけなので、社会的存立が拒絶にあう。
面白い事件だったが、不首尾に終わった。
それにはわけがあったというべきである。
(例2)
「システム販売(マルチ商法)」はすべての参加者が儲かる仕組みなので、
社会に貢献している。主催者や幹部が設けてなぜ悪い。
マルチの網の目の末端には、幹部に上納しただけで、
その先のカモを得られない端境に悲惨なカモが大量に発生する。
幹部たちの部分的最適化は公共的最適化を裏切っているのである。
社会的被害は大きい。刑事罰によって処罰される。
☆通常の企業活動、行政の行動は、社会に富やサービスを提供して、
人々の快適な生存と子孫の繁栄を支援する。
その社会にある他の組織と個人はこぞってこれらの担い手である企業や行政を支えて、
その対価を支払うのである。
社会を裏切る組織は社会によって裁かれる。
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