社長の条件 > (8)戦略的情報組織学(再論) > 組織の存立を脅かすもの > 情報共有の陥窄


[Prev] [Next] [Up] [Contents][フレーム表示] [フレーム解除

情報共有の陥窄 応援する 

3-2.情報共有の陥窄

1)情報機会は、ますます増加しているが、学ばない人は学ばない。バカの壁は厚い。

2)学ぶ人がいても、学習は不均質に始まり、組織内に行き当たるまでに時間がかかる。

3)組織にはそのテーマと組織の体質によって最適な学習速度(学習伝播速度の壁)がある。

4)最適な学習速度以上に学習を強要すると学習に対する拒否反応を引き起こして、 組織は内部分裂を起こし、派閥争いが誘発される。 派閥争いは、学習伝播を派閥間で遮断する。

5)自己にとって最適な学習速度では、環境の変化に遅れをとり、 自己保持能力の崩壊を招く。 倒産や組織破綻にいたる。

6)学習と努力、情報共有化支援システムだけでは組織の破綻を救済することは出来ない。

7)イノベーションが起こる前に組織が持たなくなる。


[Prev] [Next] [Up] [Contents][フレーム表示] [フレーム解除

このサイトについて|ヘルプ|Q&A|個人情報保護|プライバシーポリシー|利用規約|コメント・トラックバック規約|削除規程|広告掲載
Copyright (c) 2005-2007 Time Intermedia Corporation