Gaucheプログラミング(立読み版) > はじめに > 本書の構成


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本書は3部構成になっています。

  • 第1部 思想
  • 第2部 文法
  • 第3部 実用

「第1部 思想」では具体的なコード例を示してGaucheの設計思想や背景を説明します。

「第2部 文法」では最低限必要な言語仕様や文法を説明します。ここではScheme言語の言語仕様に関することと、Gauche特有の拡張機能について特に区別しません。 Schemeの言語仕様が知りたい読者は、Scheme言語の仕様書であるR5RSを参照してください。

「第3部 実用」では既存のGaucheアプリケーションやライブラリを例にとり、 具体的な問題解決の方法を説明します。

「第2部 文法」をすべて読まなければ「第3部 実用」が理解できないというわけではありません。 プログラミングの経験がある読者は先に「第3部 実用」を読み始めても良いでしょう。

本書はGaucheの概要を把握するために執筆されました。本書の内容はGaucheのすべてを網羅するものではありません。より詳しく知りたい読者はGauche配布ファイルに付属するリファレンスマニュアルを参照してください。

本書の主な執筆担当は次の通りです。 第1部はえんどう、伊東が、 第2部はえんどう、江尻、植山が、 第3部はえんどう、田原、備前が主に執筆しました。


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