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 企業も生き物です。いろんな種目があります。最近の話題はベンチャー企業です。ベンチャー企業について明快な解説が現れました。藤原さんの採用最前線物語です。4月5日のタイトルは、「ベンチャー企業の成長段階」です。企業にも誕生したばかりのベンチャーもあれば、一流の大企業もあります。中には、既に整理段階に入った企業もあります。

 お金のある企業もあれば、お金のない企業もある。お金のない借金漬けの企業からお金を取り立てる企業もある。最近の例で云えば、小田原のスパウザ、北海道の夕張市などがあります。国、あるいは地方が投げ出した施設をタダ同然で引き取り、面倒を見る企業もあります。

 詳しい話は省略して、元に戻ると、藤原さんのブログは両極端のベンチャー企業の状態を示しています。どのベンチャーもその中間のどこかに位置づけできます。個々の企業をどう位置付けるか複数の人が評価する場合、共通の認識を得るために「かわたれチャート」が便利に使えるのではないでしょうか。

 しばしば定量的な基準がはっきりしないものを比較することが必要になります。例えば、安定性一つをとっても、A社とB社とどちらが安定しているか、C社はA社、B社に対してどんな位置関係にあるかを誰かに説明するとき、チャートで表現すると、プリゼンテーションの道具として便利に使えると思われます。


 文化は人間集団によって作られます。企業文化とは、企業理念とか経営スタイルとか、社風のことです。

 YahooとGoogleとか、あるいは、トヨタと日産とか似たような企業を比較することによって論点が明らかになります。


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