受験時代に生物と日本史は選択しなかったので、今頃日本史を勉強です。
鎌倉時代に仏教が大衆化し、本地垂迹説が現れた(IM07)のだそうです。仏様はインドからきたので、薄着です。仏の姿は日本人になじまないので最初は神として後に仏の姿で現れた。神様と仏様は同じである。仏が本体で、神様は仮の姿だと云うのです。阿弥陀如来は熊野権現だそうです。(引退した)天皇も盛んに熊野詣でをしている。そんな歴史があるので、熊野は、世界遺産となっています。八幡さまは大仏さま(大日如来)だそうです。
神仏混淆は、明治の廃仏毀釈で崩れます。明治に欧米が一神教であるキリスト教をもたらしたとき、日本は古来の神道で対抗しようとし、仏教を切り離したのだそうです。
近くのスーパーに買い物に行く途中に鎮守様があります。町内に住んでいましたので、氏子のひとりでした。祭礼にも分担金を納めました。
久し振りに鎮守の境内に登りました。40段、鳥居の内を合せると50余段の立派な石段を登らねばなりません。登りきったところに石の鳥居があり、本殿に臨みます。いまは、すぐ裏手がマンションです。

15代応神天皇を祀った八幡宮で1605年の建立です。今も毎年9月15日に例祭が催されます。神仏習合に基づく別当寺は金蔵寺です。
鳥居の脇には2本の見事なケヤキの大木があり、樹齢380年と推定され、横浜市の名木古木No.519&520に指定('74)されています。
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