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 ダイレクトメールは、商品やサービスの宣伝のため、特定の顧客群に向けて郵送するはがきや手紙、及びカタログなどの印刷物である(広辞苑)。

 最近は、インターネットの電子メールによるダイレクトメールも多い。マイコミジャーナルはそのひとつです。日経BP社のPCオンラインも同じです。

 小泉内閣メールマガジンを引継いだ安倍首相についても同様です。ジャーナル、あるいはメールマガジンといってもダイレクトメールに他なりません。

 いずれの場合も、メーリングリスト(mailing list, MLと略記)という同報メールの仕組みを使っています。代表的なサーバソフトとして、fml、majordomoなどがあります。ブロードバンドの普及とともにBBSとの違いがなくなって来ていると云えます。

 インターネットの普及によって個と個を結ぶコミュニケーションの手段が手に入りました。しかし、ものごとの長短、良し悪しは常につきまといます。情報は即時で伝えられますが、ネットのコミュニケーションは知恵の伝達とは云えません。メールはメールです。

 メールはビジネス情報の伝達には十分ですが、何かクールというか水臭い、よそよそしい印象を拭えないと思います。手取り足取りのOJTとはまったく違います。


 ダイレクトメールの最たるものは、新聞の折り込みチラシです。新聞の宅配制度を支えているのがちらしだとか。そう云えば、日経などは駅のキオスクで買うことが多いように思います。宅配制度が日本独特の制度であるとか。チラシは朝日読売など大部数の新聞を支えているとか。チラシは、確かにスーパーの特売とか、近所の不動産広告とか。ローカルなそれだけに身近な情報が得られます。

 町内会などの配布で県や市の広報誌、コミュニティニュースが配られますが、新聞のチラシとは比較になりません。さらに、インターネットの情報ルートが加わっています。ケータイも情報ルートに加わっています。まさに情報過剰の時代です。使い分けが必要です。


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