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 ようやく紹介の労をとって頂ける方が現れました。そして、時代を切り開くWeb2.0の一つSNS、しかもその分野で日本の代表であるMIXIに登録できました。最初は戸惑いの連続でしたが、よき友人2名のガイダンスを得て次第にMIXIの世界に引き込まれつつあります。

 自分の横顔、プロフィールは何時でも修正できます。その中に、趣味を選択する欄があります。随分沢山の項目が挙げられています。たとえば、読書、音楽(演奏と鑑賞)、スポーツ、スポーツ観戦などは趣味として当然かと思いますが、テレビ、語学、インターネットとなると首を傾げざるを得ません。これらは、趣味と云えるのでしょうか。

 たとえば、テレビの趣味とは何でしょうか。民間テレビのコマーシャルを見て馬鹿笑いするのが趣味でしょうか。主婦の井戸端会議が趣味と云えるでしょうか。テレビは井戸端会議以上のものでしょうか。よく分かりません。語学の趣味って何でしょうか。語学は所詮コミュニケーションのツールです。ペットの犬と会話したいから犬語を学ぶ、ドイツのライン川流域の古城を研究するため、ドイツに出掛けるから、ドイツ語を学ぶのなら理解できます。ただ単に語学が趣味と云われると、何をするのだろう、何が楽しみだろう。分りません。語学の勉強は通常苦しみでしかありません。NOVAに駅前留学して楽しむというのなら多少わかります。

 インターネットが趣味となると、テレビが趣味というのと同じで、ことばの乱れと云わざるを得ません。MIXIは何を考えているのでしょうか。ただ会員増加を狙っている。会員さえ増えればよい、ことばの乱れなど全く意に介さない、というのであれば、それも立派な一つのポりシーでしょう。しかし、尊敬に値するポリシーではなさそうです。皆様はどのようにお考えでしょうか。

 因みに、趣味とは、専門家としてではなく楽しみとしてすることがらです(SI00)。


 日本語の乱れ、気になることばとして「...になります」というのがあります。たとえば、お店で買い物をしたときお勘定は「540円になります」というのです。なぜ「540円です」と云わないのでしょうか。丁寧に云うのなら「540円でございます」と云うのが正しいと思います。英語なら"です"はisであるし、"になります"ではbecomeを使わねばならないと考えると、違和感を感じます。過敏過ぎるでしょうか。

 ファミレスで注文の品が届いたとき、「これがスープになります」などとよく聞きますが、今はまだスープでないのか。待っているとやがてスープになるのかと聞き返したく思ったりします。敬語、謙譲語、丁寧語とことば使いの複雑な日本語が乱れていると思わざるを得ません。


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