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 自販機のコーラとキリンの比較に続いて、こんどはコンビニの商品です。野菜ジュースが売れ筋らしく、「野菜1日これ1本(KAGOME)]と「充実野菜(ITOEN)」が陳列棚の目につく所にズラリと並んでいました。KAGOMEは、野菜21種類、ITOENは野菜20種類と果実3種類、どちらも量は280g、食塩砂糖無添加です。
   

 このような扱いを受けると、カゴメも伊藤園も切磋琢磨せざるを得ません。六大学の早稲田と慶応、プロ野球の巨人と阪神、週刊誌の新潮と文春のようなものです。それでも安心はできません。脇から、「毎日続ける大豆の健康」と云って"調整豆乳"でかまぼこの紀文が虎視眈々と進出を狙っています。

 カゴメはケチャップ、伊藤園はお茶の企業です。それぞれ固有の企業文化を持っているはずです。企業文化の差異がビジネスにどのような影響を与えるのでしょうか。

(補足)カゴメの野菜ジュースの値段は、伊藤園のそれの1割強高めでした。ブランド力の違いでしょうか. 


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