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 沖縄には、沖縄固有の宗教があります。それに、中国、日本、西欧からの外来宗教が入っています。お墓も、屋根付きの家の形をしており、一族で所有するようです。まさに異文化のお墓です。

 初歩の初歩ですが、新聞沖縄新報を求めました。求人(2頁)、不動産広告(0.3頁)もありますが、1.2ページを割いて告別式広告があります。これは、アメリカの慣習に似ていると思いました。フィリピンでも求人と並んで大きな紙面が結婚式の広告に当てられています。

 日本も沖縄も台湾もフィリピンも島国ですが、それぞれ外来文化がどのように影響し、推移したか比較研究のテーマになりそうです。


沖縄県
 沖縄は、日本の南西端に位置し、亜熱帯に属する県です。明治時代までは、琉球王国でした。そのため、他の府県とは異なる文化と習俗があります。東アジア、東南アジアとの接点とも云えます。人口は140万人ですが、都市化が進み、那覇市周辺に110万人以上が集中しています。

 沖縄の宗教はアニミズムを基本とし、本土の神道の原形に近いと云われています。祖先崇拝の習俗も強く残っています。現在でも仏教信者の数は本土に比べて極端に少ない。墓も家屋の形をした屋根のある破風墓が多い。

 伝統や歴史、自然を生かした観光産業が盛んで、毎年500万人の観光客が訪れます。


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