Luaプログラミング入門 > 第4章 制御文 > if elseによる条件分岐 > 論理演算子


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次のようなコードを書いたとします.

hoge, piyo = 10, 20

if( hoge == 10 ) then
        if( piyo == 20 ) then
                print("hello")
        end
end

この式はhogeが10であり,かつpiyoが20である時,Helloが表示されます. ここで論理演算子というものが存在します(下表).

論理演算子
x == 10 and y == 20 xが10 かつ yが20
x == 10 or y == 20 xが10 または yが20
not x xの否定

つまり,先ほどの例をこの論理演算子を使って書き直すと次のようになります.

hoge, piyo = 10, 20

if( hoge == 10 and piyo == 20) then
        print("Hello")
end

ここで,xの否定とはどういうことを意味しているでしょうか.

hoge = 10
if( not hoge == 10 ) then
        print("Hello")
else
        print("World")
end

not hoge == 10はhogeが10でない場合は条件が真となり,そうでない場 合は条件が偽となります.

よってこのプログラムは条件が偽となり,Worldと表示されます.

C言語との違い
  • &&, ||, ! ではなく and, or, not

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