書式
if ( 条件式 ) then
条件式が真であるときの処理
else
条件式が偽であるときの処理
end
条件式にはカッコが無くても構いません.
では,実際にif else構文を使ってみましょう.
ここでテストの成績を判定するプログラムを作ってみましょう.
もし点数が60点以上であったら合格を,
そうでなかったら不合格を表示するプログラムを作ります.
result = 70
if result >= 60 then
print("合格")
else
print("不合格")
end
実行結果
合格
resultが60以上であるかを比較する際には,関係演算子>=を使用します.
resultの値を50にしてみると次のようになります.
実行結果
不合格
elseは書かなくてもかまいません.
hoge = 10
if ( hoge == 10 ) then
print("Hello world")
end
このプログラムはhogeが10と等しい時にだけ
Hello worldを出力します.
ここで注意して欲しいのは, hogeが10と等しいと判定する場合,
hoge = 10 ではなく,hoge == 10 であるということです.
また,条件を複数書きたい場合,次のように書きます.
hoge = 8
if( hoge == 10 ) then
--Aの処理
elseif( hoge == 9) then
--Bの処理
elseif( hoge == 8 ) then
--Cの処理
else
--Dの処理
end
第2,第3の判定を付けたい場合,elseifを使用します.
この場合Cの処理が実行されることになります.
ここでもしhogeが9であるならばBの処理が行われますし,6ならばDの処理が実行されることになります.