マイホーム建築顛末記 > 如月・情報収集 > 2月8日(日)必見!東日本ハウスの工場見学会&将来のことを考える


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2月8日(日)必見!東日本ハウスの工場見学会&将来のことを考える 応援する 

 札幌市 西区 二十四軒 東日本ハウス

今日は待ちに待った東日本ハウスの工場見学会である。
バスが出発するまでのあいだ、Aさんにショウスペースを案内してもらう。
システムキッチンやユニットバスなどは他でもいろいろ見てはいるが、メーターモジュール設計は広々としていてゆとりがあるものだと再認識。

 札幌市 清田区 建設中の某邸

まずは東日本で建設中の家を見学に行った。
実際に棟梁の話を聞き、構造材、工法、断熱材、等いろいろな質問をすることが出来た。
中でも興味を惹いたのがヘビーティンバーシステムという梁である。
他社の家の2倍の密度で張ってあるとのこと。
これに比べたら実家の床がスカスカに見えそうだ。
金具一つ一つにもこだわりがあり、基礎に使う木には腐り辛いヒバを使っていて妥協が無い。
質に力が入っているということが良くわかった。

 白老町 牛の里

Aさんと一緒に昼食。
白老牛は美味かった。
とろけるような柔らかさ、風味、サシがあれだけ入っているのに、少しも油っぽくない。
これはスーパーで売っている牛とは違う生き物の肉だというくらいである。
しかし・・・100グラム〜2500円で肉が売られていた。
しばらくは食べられないな・・・

 白老町 東日本ウッドワークス

東日本ハウスの子会社で、東日本ハウスが北海道で建てる全ての家の木材を加工する工場である。
木材な加工からパネルの製造までを行う、敷地面積8109坪の木質系では全国最大規模だそうだ。
それでいて従業員は20数名という、かなり進んだ工場だという印象を受けた。
継ぎ手の加工や、パネルの釘打ち、その工程を機械が全て正確に行っていくのだ。
東日本ハウスの家が高いのも納得がいく。
だが、これなら高くても建てたくなるだろう。

 札幌市 西区 二十四軒 東日本ハウス

ついに東日本からプランの提示が出た。
土地はやはりゆめみ野。
しかし、370万円程度。
ということは建物代に比重を置いていることには間違いない。
UFJの2360万円から引き算すると、税抜き1895万円である。
そして、提示された建物の間取りは・・・悪くないと思う。
結構気に入っていたのだが、奥さんは不満そうである。
どうしても住友林業にあったようなファミリークローゼットが欲しいとのこと。
あれこれもめたが、何とか作ってもらうということで納得。
そろそろHさんとの約束の時間が近くなったので、Aさんにそのことを告げると、
「銀行は何件目ですか?」
と、意味不明の質問が。
北洋と札信で4件目だと伝えると、やめたほうが良いと言われた。
どうやら信用の問題らしく、銀行で仮審査が通っているのに、他銀行にいろいろ手を出すと、本審査が通りづらくなる可能性が出てくるかもしれないとのこと。
ハウスメーカーは別に損害を被らないが、一番損をするのはお客さん本人だとアドバイスを受けた。
また、
「こちらで見せられるものは全て見せました、次回2/15に決めてください。」
と決断の日が近いことを告げられる。
そろそろ決めなくては・・・

 札幌市 東区 自宅

とりあえず帰りの車の中でMさんに電話した。
どうやらまだ審査は出していないらしい。
Mさんも北洋に出す必要はないのではと言ってくれた。
・・・一安心である。
帰宅後しばらくしてからHさんが家に書類を取りに来た。
もっとも書類は用意しておらず、渡す気もない。
Aさんのアドバイスどおり、りそなの2400万円以内で建てられるようお願いした。
Hさんは根拠もなく、
「大丈夫です。」
と、禁断の言葉を使ってしまったのがかなり気に入らない。
それはイワクラで建てるのなら北洋で借りれば良いし、むしろそこで借りないとご破算である。
が、それはイワクラに決まったら審査すれば良いだけの話なので、そこは我侭を通す。
Hさんもその厳しい条件を飲んでくれたので、それでお願いした。
家族会議本番である。
今日俺は自分の視野の狭さを痛感した。
奥さんが東日本で良い顔をしないのは、家のせいではなく土地のせいだというのだ。
これから年が経つと俺の両親はどこに住むのか・・・
もし2世帯住宅にして欲しいと言われたら、今回建てる家を売るのか・・・
もし売ったとしたら、ゆめみ野と野幌や大麻どちらが高く売れるかは歴然としている・・・
売らないとしたら増築できる家はどれか・・・
今そんなに良い家が必要なのか・・・?
今年に入って家について沢山の勉強をした。
土地についても必死に覚えた。
我ながらそこそこの知識は身につけられたと思う。
でもそれは家を建てるということの一部分に過ぎない。
家を建てるということと、住むということ、そしてその後・・・全て別問題である。
沢山の営業さんに沢山のアドバイスを受た。
とても感謝している、そして申し訳ない。
だが、泣いても笑っても2/15は決断の日だ。
思い立ったらすぐに行動、もう後悔はしない。
HさんとAさんに電話を入れてスケジュールを練り直す。
2/9の夜に東日本でもう一度納得の行くプランを作り直す。
2/11はイワクラの建設中の物件を見学する。
2/14朝にイワクラのプランの見積りを見せてもらう。
2/14昼からは札幌ドームのショウを見学した後にコヴァのプランの見積りを見せてもらう。
2/15夜に東日本のプランの見積りを見せてもらう。
これで終わりだ、情は捨ててストイックに行こう。

この時点でのポイント

コヴァ
建物73:土地27
◎土地は南向き、駅から1km、道路の反対側が崖地なので見晴らしが良い
○土地は若干狭いが、建蔽率と容積率でカバーできる
○地盤が他より良い可能性がある
◎設計から行ってくれるので、自由度が高く、また今後の融通も利く
○モデルハウスとして公開することで多少安くなる可能性あり
△2×6BIB工法がまだ見えていない
△下手をするとMさんの趣味の家になる
東日本
建物85:土地15
◎間違いなく家の質は最高級
△住む人の質と釣り合わないかもしれないほどオーバークオリティ
△プランから間取りを大きく変更することが困難かもしれない
×土地がゆめみ野で北東向きと、条件が良くない
イワクラ
建物68:土地32
◎土地は札幌から近く、かなり良い
△家は及第点だがこれといった特徴なし、妥協の産物になりそう
◎細かな配慮と奥さんの喜ばせるような小技のレパートリーが多い
○建売り扱いにするので諸費用が安い
○オール電化にするための費用が安い
△北洋銀行か札幌信金から借りることが条件
×付き合いが短いこと、裏技を多用していることから、どうも信頼し切れない
×あれも出来ます、これも付けます、と話がうますぎるのが気に入らない


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