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今日は風は強いが天気は上々の天気だった。 気密の数値を測定するのはイザットハウスを建てる上での重要な事項。

通常は『気密測定会』といって、イザットハウスが一般に公開するのだが、今回は大々的には行われなかった。

11:00の約束にあわせて現場に到着。

既に写真のような測定器が設置されていて、技術者方がスタンバイ。(今回はデジカメは持参しなかったので、実際の測定器は写真と多少異なる)

「はじめますね」の一言で、機械のスイッチをオン。 低い音で家の中の空気を外に排気していく。 計測メーーターが静かに動いて数十秒後に結果が。 これを数回繰り返して、計測結果の差異を算出。 一回目が、0.11 。 二回目はo.o7で、三回目が o.10。 外の風が強いため、測定結果にぶれが発生してしまう。 ということで、複数回行ったうちの一番高い数値を最終結果値とするものの、これはかなり高レベルなもの。 ようするに、家全体の隙間は例えれば名刺1枚以下の面積。 「ちょっと窓を開けてみてください」と言われ、リビングのサッシを開けようとするも、すごい抵抗にあう。 やっとサッシが少し開いたと思ったら、台風の時のような勢いで風が唸りをあげて隙間から流れ込んできた。 窓を閉め再度機械を作動。 空気を排出して次は同じ実験を玄関ドアで行う。 玄関ドアの重いこと、重いこと、簡単には開かない。 これが気圧の差。  以前他所の測定会にお邪魔した時に同じ実験をさせてもらったのだが、あらためて密閉度の高さに納得。

これが、結露防止や快適さに繋がる大事な要素。 引っ越す頃は春の終わり。 暑い夏には間違いなくこの気密の高さに感謝することになるのだろう。

気密とは:
気密性能の高い家は、無駄な隙間が少ないため、効率の良い換気ができ、外部の音やホコリも入りにくく静かです。また、水蒸気イザットハウスでは、全棟気密測定を実施しています。また、気密測定を実施するだけでなく、ホームページ上にて測定結果を公開しています。

単位は、相当隙間面積C値(cm)となります。 C値に実質延べ床面積をかけることにより、家全体の隙間面積を求める事が出来ます。例えば、C値 0.25cm、実質延べ床面積 120mの住まいでは、0.25cmとなり、家全体の隙間の合計が、名刺1枚(約50cmより小さいことがわかります。

注意:
実質延べ床面積は、(財)住宅・建築 省エネルギー機構が定めた、気密性能測定法による計算式によって算出されるもので、 一般的に言われる延べ床面積とは値が異なります。

(イザットハウスより抜粋)

我が家の測定値の結果は0.11。4月のランクで1位だった。


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