にゃんこハウス建設記 > 着工 > 間取り、外観図


[Prev] [Next] [Up] [Contents][フレーム表示] [フレーム解除

間取り、外観図 応援する 

今更ながらだけど、にゃんこハウスの間取りと外観図を載っけることに。

思い起こせば昨年の6月、奮起して今のマンションを出ようと決意した。 家など建てるなんてことは考えてもいなかっただけに、何から手をつけて良いのかもわからないまま、相方に連れられてあちらこちらへ。

平和な余生を過ごすはずが、また波瀾万丈の世界に向かって行った。

「土地探しは期限を決めて、それまでに良い場所が見つからなかったら、もう建売にする!」と宣言した私に、 「12月までには見つかるよ」という彼。 「何の根拠で」と聞くと、 「何となくそんな気がする」とこともなげにボソっという相方。

土地は合計30カ所ほどまわっただろうか。 良いと思って問い合わせると、「昨日売れちゃって」みたいなことも数回あった。 あるいはお買い得と思って現地を見たら、「むむむむむ・・・」なんて所もあった。 『土地に掘り出し物なし』とは蓋し名言である、と強く実感する場面もあった。

猫を飼って、家を出ることを決め、外断熱の家を建ててくれる建設会社を決め、そしてその家を建てるべき土地を探す。 「普通と順番が真逆じゃん」という台詞を何度も叫びながらはや8ヶ月。 とうとう引越までこぎ着けた。 おまけに妥協することなく!

奇跡としかいいようのない怒濤の月日。

相方が書いていた『にゃんこハウス建設記』のブログは、ブログの使い勝手が悪いらしく11月から更新が中断してしまっている。

というわけで、備忘録的に書いていたこちらのブログが後を引き継ぐ形になった。

オタク的な作業は相方に任せっぱなしなので、外断熱の細かい部分は今もよく理解していないのが現状。

ということで、今までの雑文を読み返していたら、間取りに関してまったくといっていいほど書いていなかったことを発見。

というわけで、今日のブログを書くことに。

にゃんこハウスの間取りには私の個人的な思いをかなり通させてもらった。

特徴その一:仕切りを少なく

1 階のリビング、ダイニングには廊下と部屋を隔てるドアがない。設計の第一段階からここはドア無し。 部屋を欧米式にオープンにしたくてこのようにした。 空間をできるだけ広く使いたかったのが理由。 設計の途中で2 階の子供部屋を大きくした関係で、リビングが2畳車庫に対し出っ張る形になった時期もあったが、予算の都合上最終的に削ったので長方形となっている。

お風呂、洗面、トイレも同じ理由で構造的にワンルーム形式でまとまっている。 お風呂と洗面所の仕切りは透明のアクリル板。 うちのにゃんこ達は誰かがお風呂に入っているのを見るのが大好き。 ため、いつもドアを開けたまま入浴している。(ここは猫天国か!?)  それだったら、「いっそ透明にしてしまえ!」という結論になった。 ついでに洗面所もトイレも一続きで、ということで、廊下からこの部屋に入るためのドアはひとつだけ。

階段は、設計の初期段階では回り階段だったのだが、「スケルトンの方が奥行きが広がっているように見える気がする」という理由で変更。 階段が取り付けられた今、大正解と密かに自負している。

さてキッチンはというと、これも完全独立型。今のマンションはカウンターが付いているタイプなのだが、にゃんこ達がカウンターを通路にしてリビングとキッチンを自由に行き来してしまっている。 火を使っている時等は特に神経を使うため、彼らを完全に締め出せる環境としてこの形にした。 広さは5畳で、ここに洗濯機も置くことにした。 これは、某住宅展示場で見たデザインを真似したかったから。 それ以上に深い理由は無い。  出来上がった洗濯物を畳んだりしやすいように、洗濯機を囲うように化粧板の枠の作成を大工さんにお願いした。(このアイディアももちろん頂戴したもの)  ちなみに洗濯機はナショナルのヒートポンに買い替えた。

特徴その二:収納スペース(決して多くはないのだが)

1Fには大容量の下駄箱を玄関の左右に設置。 現在はマンションだということもあるが、「この家は何人家族だ?」とうほど靴が溢れかえっている。(ほとんど私の靴なのだが・・・)この状況を解消すべく大きい下駄箱を設置。

部屋を「倉庫のようにしたくない」という決意から、屋根裏はすべてロフトにしてしまった。 小屋裏に対する欲望は計り知れないもがあったのだが、うちの場合は小屋裏にすると間違いなくすぐに腐海地帯と化すこと必死なので、ロフトにすることとなった。 おかげで子供部屋は6畳+5畳となり、部屋も立体的になった。(彼が納めている家賃を値上げしようかな?)

クローゼットは主寝室内ではなく、階段を上りきった踊り場の前に設置。 これで脱ぎ散らかした服がベッドまわりに散乱することを防止。 猫の毛も多少つきにくくなるかも。

外断熱の家の特性を活かして、半地下を作ってもらった。 これは、ウチの家財の半分以上を占める7,000冊以上におよぶ本を収納するため。 高さは 140cmしかないので、ちょっとかがまなければいけないのだが。 高さを抑えたのは、予算と3階建て扱いとなることを避けるため。 家族の誰も本を処分できない性格なので、この設計は大正解。 

特徴その三:その他のこだわり

  • 天井のクロス:壁紙と全く同じ物で空間を一体化
  • キッチンの床:30cm角のタイル張り
  • トイレ、洗面の床:クッションフロアーだけど、コルク柄
  • ベランダにスポットライト:回りがちょっと暗いから
  • ベランダにコンセント:クリスマスの時にサンタさんが家の壁を登っているイルミネーションを付けたいから。
  • ドア:息子の部屋と和室を除いて、すべてキャット・ドア付き。
  • 和室:洋室に変えられるように、襖は使わず。

[Prev] [Next] [Up] [Contents][フレーム表示] [フレーム解除

このサイトについて|ヘルプ|Q&A|個人情報保護|プライバシーポリシー|利用規約|コメント・トラックバック規約|削除規程|広告掲載
Copyright (c) 2005-2007 Time Intermedia Corporation