にゃんこハウス建設記 > 完成 > 引越前夜その二


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引越前夜その二 応援する

待つこと3時間。 遂に助け人×4名が、9:10にインターホンを鳴らした。(いったい、わたしは何時に起きたのでしょうか? 会社に行くときより早起き! 気合い満々!!)

今日は何があるのかな〜by Don

玄関のドアをあけるとそこには上品そうなオバサマ達が! 到着を心待ちにしていたものの、自分より年上の方達ばかり、申し分けない気持ちで一杯になる。 だって、自分が老婆の域には達していないし(老人力は日に日に亢進されているのは確かだが・・・)、赤ちゃんを持つ母親でもないわけで、一応健康で、ただ荷造りが下手というか、したくないだけなのがバレてしまったようなバツの悪さ。

でも、とにかくお願いする。 幸いにも皆さん猫好きの方達ばかりで、ドンとレオンの抜け毛が落ちていても一向気になさらない頼もしさ。 おまけに、ニャンズのことを可愛いと褒めちぎっていただいてしまった。 動物好き(特に猫好き)の人達に悪人は無し!

4名はそれぞれ持ち分を決め、各部屋に散って行った。 相方と私は手持ち無沙汰。 「これはどこの部屋に移動なさいます?」等々の質問に答えるだけ。  “時間を潰す”という意味でも、確かに長い一日。

ドンとレオンはそれぞれのスタイルで、一生懸命自分たちの存在を消そうとしている様子。 それでもドンは1歳までキャット・ショーに繁茂に出陳していただけあって、物怖じした感じはほとんどない。 レオンはというと、天照大神状態。 キャットタワーの一番下の小屋状の所に入り込んで、手も足も全てお隠れしていた。 時々、目をまん丸にして傍にいる私を見上げる。 頭をしばらくなで続けていたら、だんだん体を出し始めた。 そして遂に天岩戸から、その体を完全に現した。 今日の私はアメノウズメ(別に踊った訳ではないが・・・)

お昼前には140枚全ての段ボールを使いきって、部屋は箱の山、山、また山。 それでも収まりきらない荷物があり、助っ人頭のオバサマが営業所に段ボールの追加発注。 段ボールが届くまで時間があるので、その間にお昼休憩を挟むことに。

私は、引越先の住宅設備の説明を現地で聞くため、一人車に乗った。

相方は、オバサマ達に「ご一緒にお昼でも」と誘われていたが、「外食は控えているので(最近高血圧気味なので、ストイックなダイエット生活に突入している。 まるで、修行僧のような徹底ぶり! これにまつわる結構面白い話はまた別の機会に)」と断っていた。

久しぶりに一人で運転。 サザンなんか聞きながら、気持ちよくアクセル全開!


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