ジェット機で数時間以上、東西に飛行すると、時差ぼけに悩まされます。'Jet lag'とも云います。日本の時間と旅先現地での時間がずれているため、昼間に眠くなったり、夜に眠れなかったりします。特にニューヨークなどアメリカ東海岸へ行くと、昼夜が反転してしまいます。1週間程度の出張では、体調が悪いまま過ぎてしまったりしますが、帰国すると、すぐ元に戻ります。
なお、時差ぼけは東へ向かう方がきついようです。体内時計25時間周期である関係でしょうか。25時間なら、移動しなくても毎日1時間進めていることになります。東への移動は進める時間を増やします。
出発地での深夜午前に当る時間に猛烈に眠くなったりします。歩き回ったりして眠るのを止め、現地の夜に熟睡するなど、無理矢理に一度は調整することが必要なようです。放っておいても現地で1〜2ヶ月すると、さすがにすっかり現地時間に馴れてしまいます。今度は日本に帰ったとき、時差ぼけを経験することになります。
時差ぼけ解消法:
われわれは、24時間のリズムで生活しています。5時間以上も移動すると時差ぼけを経験します。例えば,日本からパリへ行くと、8時間の時差があります。午後8時に着いたとして、からだはもう午前4時で大変疲れています。十分睡眠をとるとかなり現地時間に順応できます。
しかし、東往きはそうは行きません。例えば,ハワイに行くと5時間の時差があります。現地の午後9時にベッドに入っても日本時間ではまだ午後4時ですから、寝付けるものではありません。遅くなっても眠れる時に眠り、現地時間の起床時にはまだ眠いと思っても無理やり起きることです。その日は疲れても夜になると眠れるはずです。次の日はそうとう適応できているはずです。
アメリカ東部等地球の反対側へ行く場合の時差ぼけは大変という他ありません。個人差も大きいし、即効性のある解決法はありません。お酒でごまかすのも一つの方法です。
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